【ホリ クラシックコントローラー】レビュー&紹介!GC(ゲームキューブ)世代がうなる使いやすさ!!【switch】

ども!ぱなっつです!

本記事では、HORIから発売された、【ホリ クラシックコントローラー】をレビューしていきたいと思います!
見た目がGCコンとよく似ているので、GCコンを元に作られたコントローラーだと思いますのでGCコンとの比較も合わせてしたいと思います!
任天堂ライセンス商品となります!
スマブラをプレイされる方はもちろん、私はマリオパーティなどにも使用しています!
それではどうぞ!

商品名【ホリ クラシックコントローラー】
重量約230g
公式サイト※HORI公式サイト
発売日2018年10月
価格3,278円(税込み)
外形寸法(幅)約141mm×(奥行)約103mm×(高さ)約69mm
接続方式USB 接続

外観(内容物)

外観

表面

裏面

 

外観を動画でもどうぞ!

特徴

ぱなっつ
簡単に特徴だけ!

機能・非機能

・連射機能付き
・L/R⇔ZL/ZR切り替え機能付き
・ジャイロセンサー
・加速度センサー
・HD振動
・NFC
・モーションIRカメラ
・プレイヤーランプ
・おしらせランプ

連射機能付き

【ホリ クラシックコントローラー】には連射機能がついていて、連射速度常時・ホールド・通常と3段階に設定可能です(^▽^)/
連射設定のやり方は簡単です!
連射モード→連射ホールド→連射OFFの順で設定されますので自分のしたい設定でお試し下さい!
ぱなっつ
ちなみに、連射設定ボタンを押しながら-ボタンを押すと全ボタン連射OFFになるので簡単に解除できます!

デザインがカッコいい

ラインナップが、ピカチュウ・ゼルダ・マリオの3種類あり、どれもシンプルでカッコいいデザインだと思いました!

ぱなっつ
私はゼルダを購入しました!!

GCコンと比較

ぱなっつ
GCコンとの比較をしたいと思います!

外観とボタン数

グリップ形状はほぼ一緒ですが、ボタン数に違いがあります!

GCコンはZLボタンとZRボタンが存在しません

一方で【ホリ クラシックコントローラー】はswitch向けに開発されたコントローラーなので、ZLボタンとZRボタンの追加だけでなく、ホームボタン・スクショボタン・+/-ボタン・スティックの押し込みなどが追加されています!

LボタンとRボタンの違い

GCコンL/Rボタンは押し込みが深いトリガータイプですが、【ホリ クラシックコントローラー】はswitchコンと同じくカチっと押せるタイプになっています!

押し込みの違いを動画でどうぞ

GCコンのトリガータイプも好きでしたけど、スマブラなどをプレイするなら【ホリ クラシックコントローラー】のボタンタイプの方がいいかもですね!

また、見て分る通り、L/Rボタンの形状も違います

画像で見て分かる様にGCコンのへこみと比べると【ホリ クラシックコントローラー】は少し指に引っかかる程度のへこみとなっています

使用感

使用感として、GCコンとそこまで相違はありませんでした!

私は2週間ほど使用しましたが、操作もしやすく、操作不良も特にありませんので操作感・耐久性ともにGOODです!

switch仕様で発売されているので、switchのゲームにしっかり対応しているな…といった印象です!

まとめ

まとめになります!

本記事では【ホリ クラシックコントローラー】についてレビューをしました!
【ホリ クラシックコントローラー】のレビューをして一番に思ったことは、GCコン上位互換なのかなと思います
値段も安く、GCコンに慣れている方は買い替えるのが得策な気がします(⌒∇⌒)
スマブラでの使用が一番使いやすいかもですが、他のゲームでも全然使用できると思いますのでGC世代の方は是非!
ワイヤレスタイプもあります!

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