【Razer BASILISK ULTIMATE】レビュー&評価 Razerゲーミング無線マウス20000DPI バジリスクシリーズで一番使いやすいかも

ぱなっつ
ども!最近APEXにハマっているぱなっつです!w
今回は2019年12月20日に発売されたRazerゲーミングワイヤレスマウス【BASILISK ULTIMATE】小売価格18,000円(税込み)を購入したのでレビューしたいと思います!
私はゲーミングデバイスはRAZER製品を使用することが多いです!え?なぜかって?….カッコいいからに決まってんじゃん!w
とまぁ冗談は置いといてw忖度なしでガチレビューしていく!
基本情報なども入れつつレビューしますが、それは他の記事でも見れるかと思うので、出来るだけ私の所感などを織り込みたいと思います!
ぱなっつ
ゲーミングマウスのレビュー記事はいっぱい出ていると思うので少しでも皆さんの参考になればいいなと思います!

パッケージと内容物

まずはパッケージと内容物から紹介しまっす!

パッケージ

ぱなっつ
中二病の心をくすぶるカッコよさがあるんよw

内容物

①マウス本体 ②充電ケーブル ➂充電Dock④ワイヤレスUSBドングル

充電Dockについて

充電Dockがついているのは個人的に嬉しい…何故かと言うとこのDockにはUSBポートがついていて、ここにマウスの受信機を取り付けることが可能だからです!

これのおかげで接続障害がなくなるし、もちろんこのDockで充電が出来るのでUSBケーブルをマウスに挿さなくても充電できます!(たまに充電Dockが反応しない時もあるんですけど…

 

RAZER『BASILISK ULTIMATE』のスペック(仕様)

今回レビューするマウスはBasiliskシリーズの【BASILISK ULTIMATE】ですが特徴は以下の通りとなります
接続有線/ワイヤレス(無線
寸法130×60×42
センサーRazer Focus+ オプティカルセンサー
DPI最大 20,000dpi
ボタン数11
タイプ光学式マウス
カラーブラック

Razer公式サイト

 

外観(画像で紹介)

ぱなっつ

【BASILISK ULTIMATE】はサイズが少し大きいんですよね…自分的にはカブトムシ感があるw

正面写真

サイドから見た写真

ぱなっつ
マルチファンクションパドルはさまざまなコントロール機能を持ってます!
例えば…プッシュトゥトークゲーム内でパドルをトランシーバーのように押しながら話せたり、押しっぱなしにしてる間だけDPIを下げることが出来るなどなど使いこなしたらとても便利なパドルだと感心しました

背面写真

 

ぱなっつ
ホイールの抵抗度が調整できるのは高評価でございます
自分は固めが好きなのでマックス抵抗にしてますw

 

特徴

ぱなっつ
【BASILISK ULTIMATE】の特徴で私が紹介したいのは以下の通りとなります

重量

107gとワイヤレスマウスの中では軽量多ボタン必須条件としたら非常に優秀なマウスだと思われる…

ぱなっつ

私は軽すぎるマウスは苦手なのでちょうどいい重量だと思いました
ボタンが多くなると重量も増えるので11ボタンは使いやすいですね(^▽^)/

低遅延ワイヤレス(無線)

このマウスはメーカー独自のワイヤレス技術が使われているとの事で、接続が急に切れたりという事が全くありませんでした!

ぱなっつ

今回私がマウスを購入する上で一番重要視したのがワイヤレスです
接続が安定していて遅延も全く感じないのでGOOD!

最大20000DPI

DPIが最大20000DPIという高性能だが正直オーバースペックであるwゲームでここまでのスペックが求められるシーンはほぼないだろうw

ぱなっつ

性能の限界にチャレンジするメーカーはカッコいい…

使用感

私はかぶせ持ちでの使用になります

かぶせ持ちだと非常に手にフィットしました

つまみ持ちだと少し扱いにくいかも知れませんね

私が特にお伝えしたいのは…

この赤〇部分です!親指にフィットしかせん!!バジリスクシリーズは全てこの形になってますね(^▽^)/

まとめ(総合評価)

良いところ

・低遅延ワイヤレス

・ボタン数がちょうどよく軽量

・充電ドックがセットでついている

・ホイールの抵抗度が調整できる

・親指を乗せるくぼみがちょうどいい!

悪い所

・充電ドックにマウスを乗せてもたまに反応しない

・つかみ持ちとの相性が悪い

 

最後にマウスのイルミネーション動画をご覧くださいw

 

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