「Razer Gigantus V2」レビュー&評価 低価格、コスパよし!滑りすぎずしっかり止まるマウスパッド!

ども!ぱなっつです!
本記事では、Razerのゲーミングマウスパッド「Razer Gigantus V2」のレビューをしたいと思います!
「Razer Gigantus V2」は軽快な滑りよりも正確なマウスの制御がウリのバランスが良いマウスパッドになります!
実際に使用して、感じた事や使用感をお届けします(⌒∇⌒)
ゲーミングマウスパッドってそもそも何?って方や選び方が分からない方は【ゲーミングマウスパッド】とは?種類・選び方・寿命・普通のマウスパッドとの違いを解説します!をご覧ください

「Razer Gigantus V2」の基本情報

マットタイプソフト
材質
厚さMサイズとLサイズは3 mm / 0.12″ XXLサイズと3XLサイズは4 mm / 0.15″
メーカーレイザー公式サイト
ブラック
価格1,480円(税込み)

レイザー公式サイト

「Razer Gigantus V2」の外観

パッケージ

ぱなっつ

これぞRazerって感じのパッケージになってますね(^▽^)/


マウスパッドはこのように丸まって収容されていました


側面に穴が開いており、マウスパッドの表面素材が外から触れるようになっています!

ぱなっつ
Logicoolでもありがちなんですけど、表面素材を触っても特に何も分からないんですよねw
ちなみに私は実際に購入してみて、使用してから判断するタイプです!

外観チェック

ぱなっつ
私が購入したのはMサイズになります!


Mサイズは幅;360 mm 奥行275 mm 厚さ3 mmになります

私はそこまでマウスを大きく動かさないのでMサイズです!

プレイするゲームなどによってサイズを選ぶのがいいと思います(⌒∇⌒)

ぱなっつ
右端にRazerのタグが付いてますが、プレイに支障はないと思います!

私のだけかもですが…

私が購入したマウスパッドを開封してデスクに広げたら、端っこがちょっとクシャッとなっていました(´;ω;`)

部が全部このようになっている訳ではないと思いますが、こーゆう事もあるのかなと思います!

ぱなっつ
プレイには何の影響もないのでご安心を!

「Razer Gigantus V2」の特徴

サイズ

「Razer Gigantus V2」はサイズが4種類あり、サイズが豊富になっています

サイズの特徴を表にしましたのでどうぞ

MLXXL3XL
素材マイクロウェーブ
クロス
マイクロウェーブ
クロス
マイクロウェーブ
クロス
マイクロウェーブ
クロス
サイズ360×275×3mm450×400×3mm940×410×4mm1200×550×4mm
カラーブラック
グリーン
ブラック
グリーン
ブラック
グリーン
ブラック
グリーン

私が購入したのはMサイズでコンパクトなサイズの物で、大きなサイズではデスクマットサイズまであります!

XXLサイズ以降になると厚さが4mmとなるのでご注意を(^▽^)/

高密度ラバーフォーム

他のマウスパッドに比べたら「Razer Gigantus V2」は厚みのあるマウスパッドになっています

同じく安価でコスパのよい「Logicool G240」と比較してみますと…


上が「Razer Gigantus V2」で下が「Logicool G240」

この様に厚さが目で見て分るくらい厚さが違いますね

「Razer Gigantus V2」は裏面には厚みのある高密度ラバーフォームが素材に使用されているのですが、グリップ力・柔軟性・弾力に優れています!

弾力を動画で確認できます!

この弾力が安定したマウスの動きを支えてくれるという仕様になってます(⌒∇⌒)

肌触り

布の網目は結構細かく、肌触りは少しザラザラするかなといった感じです

手に擦れると、そこまで肌に優しい質感ではないなぁ…と思いますw

「Razer Gigantus V2」の使用感

「Razer Gigantus V2」の使用感ですが…こいつはコントロール重視でマウスの止めが非常にやりやすく私は使いやすいと感じました!
ApexLegendsみたいな敵を追い続ける時間が長いゲームでもストレスなくできました
VALORANTのようなマウスの止めが重要なゲームでも問題なく出来ます!
マウスパッド裏面の滑り止めもしっかりしているので、マウスを激しく動かしてもマウスパッドが動いてしまうことはありませんでした!
ぱなっつ
マウスがキュッと止まるのでエイムがしやすいのよ

まとめ

まとめになりますが、「Razer Gigantus V2」滑りすぎず止めがしっかり出来るマウスパッドです!

メリット

・安価でコスパがいい
・滑りすぎず止めがしっかりしている
・サイズが多いので使用環境に合わせることが出来る

デメリット

・クッション性があまりない
・表面がちょっとざらざらしていて手に優しくないかも…


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